
桶川べに花まつり2026が盛りだくさんの内容で開催!
埼玉県桶川市の初夏を彩る一大イベント「第29回 桶川べに花まつり」が、2026年6月20日(土)・21日(日)の2日間、道の駅べに花の郷おけがわで開催されます。江戸時代に全国2位の紅花産地として栄えた桶川の歴史を今に伝えるこのお祭りは、地元の皆さんはもちろん、県外からも多くの観光客が訪れる人気イベントです。
2026年のべに花まつりは、いつもの物産市やステージイベントに加えて、ピザーラとコラボした限定ピザの登場、トウモロコシ祭りの同時開催、JR桶川駅から会場を巡回する無料シャトルバスの運行など、例年以上に盛りだくさんの内容となっています。さらに、埼玉県で初めて開催される「ねんりんピック彩の国さいたま2026」の開催150日前イベントとしても位置づけられており、マスコットキャラクターの登場やインディアカ体験など、特別な企画も用意されています。
この記事では、桶川べに花まつり2026の開催情報から、注目の限定グルメ、アクセス方法、当日の楽しみ方まで、知りたい情報をすべてまとめてお届けします。週末のおでかけ先を探している方、地元グルメやお祭りが好きな方は、ぜひ最後までご覧ください!
桶川べに花まつりとは?歴史と魅力を知ろう
江戸時代から続く紅花産地の伝統
桶川市は江戸時代後期、山形に次ぐ全国第2位の紅花産地として繁栄した歴史を持つまちです。紅花は染料や口紅の原料として珍重され、桶川の紅花は品質の高さで知られていました。現在では生産量は大きく減少しましたが、その歴史と文化を守り、まちのシンボルとして紅花を復活させようという取り組みが続けられています。
「桶川べに花まつり」は、この紅花をシンボルにしたまちづくりの中心イベントとして、毎年6月のべに花の開花時期に合わせて開催されています。市制施行の節目の年には記念冠が付けられるなど、桶川市にとって特別な意味を持つお祭りです。今回で第29回を迎え、地域に根付いた初夏の風物詩として親しまれています。
「花×グルメ×体験」が揃う地域イベント
桶川べに花まつりの魅力は、美しいべに花畑の鑑賞だけにとどまりません。メイン会場の道の駅べに花の郷おけがわでは、市内の事業者や観光協会会員による物産市が開かれ、地元の新鮮野菜、加工品、お菓子などが並びます。ステージではダンスや音楽のパフォーマンスが繰り広げられ、家族連れでにぎわいます。
また、べに花畑での摘み取り体験や、べに花染め体験など、参加型の企画も充実しています。観光・農業・歴史文化が一体となった「体験型イベント」として、訪れる人々に桶川の魅力を存分に伝える場となっています。
2026年6月20日・21日開催!第29回べに花まつりの概要
開催日時・会場
第29回桶川べに花まつりは、2026年6月20日(土)・21日(日)の2日間、9時30分から16時まで開催されます。メイン会場は「道の駅べに花の郷おけがわ」(埼玉県桶川市川田谷4324-1)で、道の駅に隣接するべに花畑(鑑賞畑B)や摘み取り園も会場エリアに含まれます。
道の駅べに花の郷おけがわは、国道17号沿いに位置し、車でのアクセスが便利な立地です。敷地内には農産物直売所やレストラン、お土産コーナーなどがあり、普段から地元の人々に親しまれている施設です。お祭り当日は多くの来場者でにぎわうことが予想されるため、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。
2026年はねんりんピックとのコラボ企画も
2026年のべに花まつりは、埼玉県で初めて開催される「ねんりんピック彩の国さいたま2026」の開催150日前イベントとしても位置づけられています。ねんりんピックは、60歳以上の方を中心としたスポーツと文化の祭典で、全国から多くの参加者が集まる大規模なイベントです。
べに花まつり会場内には、ねんりんピックのPRブースが設置され、埼玉県のマスコットキャラクター「コバトン」「さいたまっち」、桶川市のマスコット「オケちゃん」が登場する予定です。また、ねんりんピックの正式競技である「インディアカ」の体験コーナーも設けられ、子どもから大人まで楽しめる内容になっています。
ピザーラ限定ピザ「男気トマト」が初登場!
桶川の特産品とピザーラがコラボ
2026年のべに花まつりで大きな話題となっているのが、宅配ピザチェーン「ピザーラ」とのコラボレーションです。桶川市の特産品である「男気トマト」を使用した限定ピザが、今回初めて登場します。
「男気トマト」は、桶川市内で栽培される高糖度のトマトで、甘みと酸味のバランスが良く、濃厚な味わいが特徴です。地元の農家さんが丹精込めて育てたこのトマトを、ピザーラがどのようにアレンジするのか、グルメ好きの間で期待が高まっています。
限定ピザの詳細なメニュー内容や価格、販売期間については公式発表を待つ必要がありますが、地元食材とナショナルチェーンのコラボという珍しい試みだけに、注目度は抜群です。べに花まつり当日、会場内で販売される可能性もあるため、訪れる際はぜひチェックしてみてください。
地産地消の新しい形
地域の特産品を使った商品開発やコラボレーションは、地産地消を推進し、地域経済を活性化させる効果があります。ピザーラのような全国展開するチェーンが地元食材を使うことで、桶川の「男気トマト」の知名度向上にもつながります。
今後、このコラボが好評であれば、他の地域でも同様の取り組みが広がるかもしれません。地域イベントと企業のタイアップの好事例として、桶川べに花まつりの新たな魅力になりそうです。
トウモロコシ祭りも同時開催!
夏の味覚を先取り
べに花まつりと同じ会場で、「トウモロコシ祭り」も同時開催されます。桶川市周辺では、初夏から夏にかけてトウモロコシの収穫が最盛期を迎え、新鮮で甘みの強いトウモロコシが楽しめる季節です。
トウモロコシ祭りでは、採れたてのトウモロコシの販売や、焼きトウモロコシなどの屋台グルメが登場する可能性があります。べに花の観賞と合わせて、旬の味覚を味わえるのは嬉しいポイントです。家族連れで訪れて、お子さんと一緒にトウモロコシを味わうのも楽しそうですね。
物産市で地元グルメを堪能
べに花まつりの物産市では、トウモロコシ以外にも桶川や周辺地域の農産物、加工品、お菓子などが豊富に並びます。地元の人たちが丹精込めて作った商品を直接購入できるチャンスです。
過去の開催では、べに花を使った商品(べに花染めのハンカチ、べに花茶など)や、地元の銘菓、手作り雑貨なども販売されてきました。お祭りの思い出にお土産を探すのも楽しみの一つです。
無料シャトルバスでらくらくアクセス
JR桶川駅西口から会場まで巡回
べに花まつり当日は、JR高崎線「桶川駅」西口から会場の道の駅べに花の郷おけがわ、べに花畑、摘み取り園を結ぶ無料シャトルバスが運行されます。車を運転しない方や、駐車場の混雑を避けたい方にとって、とても便利なサービスです。
桶川駅は東京駅から約50分、大宮駅から約10分とアクセスが良く、都心からも気軽に訪れることができます。電車とシャトルバスを利用すれば、渋滞の心配もなく、スムーズに会場へ向かうことができます。
車で訪れる場合の注意点
道の駅べに花の郷おけがわには駐車場がありますが、お祭り当日は多くの来場者が見込まれるため、早めの時間帯に到着することをおすすめします。駐車場が満車になった場合は、周辺の臨時駐車場が案内される可能性もあります。
国道17号は交通量の多い道路なので、周辺道路の混雑も予想されます。時間に余裕を持って出発し、公共交通機関の利用も検討してみてください。
べに花畑の見どころと摘み取り体験
一面に広がるオレンジ色の絶景
桶川べに花まつりの最大の見どころは、なんといってもべに花畑です。6月中旬から下旬にかけて、鮮やかなオレンジ色の花が一面に咲き誇る光景は、まさに初夏の風物詩。青空とのコントラストが美しく、写真映えするスポットとしても人気です。
べに花は朝のうちに花を開き、午後には閉じてしまう性質があるため、鑑賞するなら午前中の早い時間帯がおすすめです。朝露に濡れたべに花は特に美しく、清々しい空気の中で散策を楽しめます。
摘み取り体験で思い出づくり
べに花まつりでは、べに花の摘み取り体験も実施されます。自分で摘んだべに花は持ち帰ることができ、ドライフラワーにして飾るなど、お祭りの思い出を形に残せます。お子さんと一緒に体験すれば、自然に触れる貴重な機会にもなります。
また、べに花染め体験ができる企画も用意されることがあります。べに花から抽出した染料でハンカチなどを染める体験は、世界に一つだけのオリジナル作品を作れる楽しいアクティビティです。事前予約が必要な場合もあるため、詳細は公式情報をチェックしましょう。
JR大宮駅でのPRイベント「べに花娘」も登場
お祭り前から盛り上げる
べに花まつりの開催を前に、JR大宮駅では「べに花娘」によるPRイベントが行われます。べに花娘は、桶川のべに花をPRする親善大使のような存在で、伝統的な衣装に身を包んで登場します。
大宮駅は埼玉県内最大のターミナル駅で、多くの人が行き交う場所です。そこでべに花まつりのチラシ配布やパンフレット配布を行うことで、より多くの人にイベントの魅力を伝えることができます。べに花娘との記念撮影ができるチャンスもあるかもしれません。
地域イベントの認知度向上
地域のお祭りやイベントは、地元の人には広く知られていても、県外や少し離れた地域ではまだまだ認知度が低いこともあります。主要駅でのPR活動は、新たな来場者を呼び込むための重要な取り組みです。
桶川市の歴史や文化、特産品を知ってもらうきっかけにもなり、観光振興や地域活性化につながります。べに花娘の活躍に注目です。
べに花まつりを100倍楽しむためのポイント
早めの時間帯がおすすめ
べに花は午前中が見頃なので、写真撮影や鑑賞を楽しみたい方は、開場時間の9時30分に合わせて早めに訪れるのがベストです。また、物産市の人気商品は売り切れることもあるため、お目当てのグルメやお土産がある場合も早めの来場がおすすめです。
歩きやすい服装と日焼け対策を
会場内は屋外エリアが多く、べに花畑やつみとり園を巡る際は歩きやすい靴が必須です。6月下旬は日差しも強くなるため、帽子や日焼け止め、飲み物を持参して、熱中症対策もしっかり行いましょう。
カメラを忘れずに
一面に広がるべに花畑は、SNS映え間違いなしの絶景スポットです。スマートフォンやカメラを持参して、思い出の一枚を撮影しましょう。家族やカップル、友人同士での記念撮影も楽しめます。
地域の皆さんの声・SNSでの反応
桶川べに花まつりは、地域の皆さんや訪れた方から毎年高い評価を受けているイベントです。過去の開催時には、SNSや口コミサイトで多くの感想が寄せられています。
べに花畑がとにかく美しくて、写真をたくさん撮りました!物産市のグルメも美味しくて、家族みんなで楽しめました。
地域イベント口コミサイトより
べに花の美しさと、地元グルメの両方を楽しめる点が、多くの来場者に喜ばれているようです。自然とグルメ、両方を一度に満喫できるイベントは貴重ですね。
摘み取り体験ができて、子どもたちが大喜びでした。ドライフラワーにして飾っています。
家族向けイベント情報サイトより
体験型の企画は、お子さん連れのファミリーに特に人気です。ただ見るだけでなく、実際に触れて体験できることで、より深い思い出になりますね。
地元の野菜や特産品がたくさん買えて嬉しかったです。べに花茶も初めて飲みましたが、優しい味わいでした。
物産市レビューより
物産市では、普段スーパーでは手に入らないような地元ならではの商品が並びます。新しい味との出会いも、お祭りの楽しみの一つです。
無料シャトルバスがあるので、車がなくても行けて助かりました。駐車場の心配もなく、ゆっくり楽しめました。
公共交通機関利用者の声より
無料シャトルバスは、アクセス面での不安を解消してくれる便利なサービスです。電車で気軽に訪れることができるのは、遠方からの来場者にとっても大きなメリットですね。
まとめ:2026年のべに花まつりは見どころ満載!
第29回桶川べに花まつりは、2026年6月20日(土)・21日(日)の2日間、道の駅べに花の郷おけがわで開催されます。美しいべに花畑の鑑賞、ピザーラとコラボした男気トマトピザの登場、トウモロコシ祭りの同時開催、ねんりんピックとの連携企画など、今年ならではの魅力がたくさん詰まったイベントです。
無料シャトルバスも運行されるので、電車でのアクセスも便利。家族連れ、カップル、友人同士、どんなシーンでも楽しめる内容になっています。初夏の週末、桶川の歴史と自然、グルメを満喫しに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
お祭りの詳細情報や最新情報は、桶川市公式サイトや観光協会の発表をチェックして、当日を存分に楽しんでくださいね!